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2006年5月 9日 (火)

藤田嗣治展

連休中の6日に藤田嗣治展を観にいきました。

Leonard Fujita 世界で最も有名な日本人画家と言われた藤田嗣治展を竹橋の東京国立美術館に観に行ってきました。
改めて彼の履歴・生涯を見てみるとなるほど思いますね、この頃フランス留学それも絵を描きに行くなんてと見てみるとやっぱりですね父親藤田嗣章は軍医(森鴎外の後輩)で後に軍医として最高職陸軍軍医総監にまで上り詰めた人であるとのこと、


それでも彼が13歳絵描きになると言った時にその頃の金で50円を何も言わずに出したそうである。

こちらは勿論金も無く、子供の天性を見抜く術もない、チョッと相談されただけでそれはお前には合わないとか、そんな物でこれからの人生渡って行けるのかとかなんだかんだケチをつけて子供の芽を摘んできたわけだけれども
さすがにその道のTOPに立つ人は違うもんだと藤田嗣治より父親のことを考えながら観賞していました。

2002年に行った秋田の平野政吉美術館での壁画「秋田の人々」の強烈な印象縦365cm横20mもある大きな壁画右下の写真でその大きさが分かると思いますが、私はこの色使いも好きですね
今回もかなりの点数が平野政吉美術館より来ていました。
平野政吉美術館は私が秋田で最も推薦する観光?地です。
はたはた、きりたんぽいいけれども平野政吉美術館が一番!!

彼の世界を魅了した白も何時見ても白磁の白と言うかあの頃日本人が憧れていた白人の肌色と言うかルノアールのピーチ色の白ともまた違ったなんとも言われぬ引き込まれそうな白ですね。


これだけの作品が一同に見られたのは感激でした。

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